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暗い部屋に、黄色い残像のようなものが描かれています。
輪郭を捉えることができないその塊は、不思議なことに、人の姿であることがわかります。
そして、ソファーが人の重みで沈んでいることで、そこに存在していることが感じられまる。
作者である喜久村は、幼少期を過ごした日本統治下の台湾で、日本人から台湾人への差別を目の当たりにした記憶から、
人体をモチーフに、人間の尊厳を考えさせるような作品を描いています。
この作品は、そのような画風を確立していく時期の作品です。
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