1. 館長あいさつ

館長あいさつ

新年度にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。

新スタッフが加わり、新たな陣容でのスタートとなりました。今年度も、博物館・美術館の一層の充実に取り組んでいく所存ですので、ご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。

昨年度は展覧会や関連催事に、県民はじめ国内外の多くの方々にご来館いただきました。厚く御礼申し上げます。今年度は、博物館の特別展として9月に「台湾-黒潮で繋がる隣ジマ」、11月に「グスク・ぐすく・城-動乱の時代に生み出された遺産-」、年明け2月に「手わざ-琉球王国のレガシー」を開催します。美術館では企画展として9月に彫刻の「上條文穂と波多野泉展」、コレクションギャラリー展では7月に「金城安太郎展」、2月に「大城精徳展」などを開催します。指定管理者の自主企画は開催中の「ホキ美術館名品展」、7月に「THE KUMIODORI 300~組踊の歴史と拡がり~」、同7月に「ジブリの大博覧会-ナウシカからマーニーまで-」、2月に「みんなのレオ・レオーニ展」が開催されます。豊富で多彩なラインアップになっていると思います。ご期待ください。

ところで、博物館・美術館の特別展や企画展は、数年の準備期間を経て開催するものであり、館の一押しの展覧会です。一方で館のもう一押しは、沖縄の多様な自然や、先史から現代に到る沖縄の歴史を概観した博物館の常設展であり、沖縄の現代美術作品を集めた美術館のコレクション展「沖縄美術の流れ」です。いずれも年数回の展示替え(一部)を行っており、その都度新たな発見が楽しめるはずです。またエントランスでは、昨年に引き続き今年もミニ展示を開催する予定です。またミニ展示のほか、定期的にピアノによるミニコンサートなども企画しています。皆様に喜んでいただければと思っています。私たち沖縄県立博物館・美術館のスタッフ一同、生涯学習の場として、沖縄文化発信の拠点として、その使命を自覚し、館の運営に当たって参りますので、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

平成31年4月
沖縄県立博物館・美術館
館長 田名 真之

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