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「クムイの淵に立つ巨人―山城見信」(2026.9.19~2027.3.28)音声ガイド:導入

「クムイの淵に立つ巨人―山城見信」導入 (1:25)

 
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沖縄県立博物館・美術館へようこそ。
この音声ガイドでは、美術館コレクションギャラリー企画展「クムイの淵に立つ巨人―山城見信」より、代表作5点をご紹介します。
 
山(やま)城見(しろけん)信(しん)は、沖縄の土地、身体、記憶を見つめ続けた、戦後沖縄美術を代表する画家です。
1937年に那覇で生まれ、疎開先の国頭村で沖縄戦を体験しました。
穏やかな自然と戦争の残酷さの隔たりは、作品に流れる沈黙や、見えないものの気配の源となりました。
琉球大学で美術を学び、教員として生徒たちと粘土造形に取り組んだ山城は、1982年に退職して制作に専念。
2000年には公開アトリエ「カオスとコア」を開きました。
本展では、沼を意味する「クムイ」に象徴される精神の源泉への探究をたどります。
絵具や砂の質感、身体の動きに注目し、沖縄の原風景と個人の記憶が重なる世界をお楽しみください。

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