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沖縄には、本土とは異なる歴史や風土の中から生まれた独特な文化があります。
沖縄の美術は、おかれた立場や状況から多大な影響を受けて育まれてきました。
沖縄戦から戦後復興期を経て、さらに、復帰から現代に至るまでの様々な時代の変容は、沖縄の美術家とその作品にどのような影響を与えてきたのでしょうか。
今回の「沖縄美術の流れ」は、戦前・戦後復興期・復帰後・現代と時代の変遷をたどりながら、さらに、沖縄系移民のアーティストについてご紹介します。
002 《B嬢の肖像》當原 昌松
003 《海王丸ニテ》北川民次
004 トピック1 戦後女性美術と名渡山愛順
005 トピック2 海を渡った「ニシムイ」
006 《貴方を愛する時と憎む時》山元 恵一
007 《老母像》玉那覇 正吉
008 《二人の女》名渡山 愛順
009 《南の海の噺》大城 皓也
010 トピック3 玉那覇正吉と「槐会」
011 トピック4 クリスマスカード・新聞連載小説挿絵
012 《青い空》安次嶺 金正
013 《神遊び》金城 規克
014 トピック5 幻想絵画
015 《Now・・・(1)》川平 惠造
016 《斜影》與那覇 朝大
017 《ソファーの上》喜久村 徳男
018 トピック6 沖縄女流美術家協会
019 《いのち》宮良 瑛子
020 《落日》中島 イソ子
021 《タイムズ・スクエアN・Y・C・2》小橋川 秀男
022 《白澤》喜屋武 千恵
023 トピック7 タカエズ トシコ「両親に捧ぐ」