1. 美術館コレクション展 2020.10.20~2021.6.27

開催中の展覧会

美術館 コレクション展

美術館コレクション展 2020.10.20~2021.6.27

2020年10月20日(火) ~ 2021年06月27日(日)

美術館コレクション展 2020.10.20~2021.6.27
※会期が変更(10月20日~2021年6月27日)になりました。

 美術館コレクション展では、美術館が収蔵している作品なかから、テーマに沿った作品を選び、沖縄の美術を様々な切り口で紹介します。
 今期は、戦後沖縄の写真界を牽引した山田實の作品を紹介する「沖縄美術の流れ(写真)」、子どもに焦点をあてた「子どもの情景」、近現代の沖縄美術を概観する「沖縄美術の流れ」を開催します。
 

コレクションギャラリー1「沖縄美術の流れ(写真)」

 

山田實《元気な子供たち・豊見城村》1962年
 

山田實(やまだ・みのる、1918-2017)は沖縄県那覇市出身の写真家で、沖縄に住むこどもたちを数多く撮影しています。召集を受けて戦地に赴き、戦後、抑留を経て生還した山田は、戦禍による荒廃から復興する沖縄を巡り、苦境にありながらも健気に生きるこどもたちを撮り続けました。
 今回のコレクション展では、当館所蔵の山田實作品から〈こどもたちのオキナワ〉シリーズを紹介します。
(※会期中、展示入れ替えがあります)

 

コレクションギャラリー2「子どもの情景」


ウェイ・ドン(魏東)《芸術家と風景[権力が大人の遊びであるように羽子は子供の遊びである。]》1995年

本展は、美術館コレクションのなかから「子ども」にスポットをあて、絵画などの作品を約30点紹介します。「子どもから見た大人の世界」と「大人から見た子どもの世界」の2つに分けて、アートを通して感じられる社会のありようを紹介します。
(※会期中、一部展示入れ替えがあります)
 

〈 出品作家(五十音順)〉

安谷屋 正義(あだにや・まさよし)/ウェイ・ドン/榎本 正治(えのもと・まさはる)/大嶺 政寛(おおみね・せいかん)/大村 徳恵(おおむら・のりえ)/岡本 太郎(おかもと・たろう)/喜舎場 盛也(きしゃば・もりや)/木下 晋(きのした・すすむ)/儀間 比呂志(ぎま・ひろし)/グェン・サン/久場 とよ(くば・とよ)/栗原 達男(くりはら・たつお)/小橋川 秀男(こばしがわ・ひでお)/ジャン・シャオガン/玉那覇 正吉(たまなは・せいきち)/ファン・リジュン/宮良 瑛子(みやら・えいこ)/山元 恵一(やまもと・けいいち)
 

コレクションギャラリー3「沖縄美術の流れ」


安谷屋正義《孤影》1958年

沖縄には、その風土や歴史から育まれてきた独特な文化があり、沖縄の美術も時代や置かれた立場や状況に大きく影響されながら培われてきました。本展では、沖縄の近現代美術の流れを概観します。なかでも、戦後沖縄美術を牽引したひとりである安谷屋正義(あだにや・まさよし、1921-1967)に焦点をあて、その作品を紹介します。


 
※今年度開催を予定していました「REFLECTIONS-時代を見る眼」「具志堅聖児展」は、次年度以降に延期となりました。
 

沖縄美術 写真 アジア美術 山田實 安谷屋正義

展覧会情報

会期 2020年10月20日(火) ~ 2021年06月27日(日)
場所 コレクションギャラリー1,コレクションギャラリー2,コレクションギャラリー3
観覧料 一般400円(320円)、高校・大学生 220円(180円) 、小・中学生〔県外〕100円(80円)

※( )は20名以上の団体料金  ※県内小・中学生、未就学児は無料
※70歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方、および介助者の方1名は無料(身分証の提示が必要です)
※コレクションギャラリー1、コレクションギャラリー3もご覧になれます
開館時間 9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は開館し、翌平日が休館)
主催 沖縄県立博物館・美術館
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