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- 「復帰50年 コレクション展 FUKKI QUALIA」(後期：2022.10.22～2023.1.15) 音声ガイド
- 004 １－１トピック「変わりゆく情景」（1’11”）
004 １－１トピック「変わりゆく情景」（1’11”）
ナレーター：下地真央（沖縄県立那覇国際高等学校放送部）
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1975年の沖縄国際海洋博覧会は、経済発展の一大チャンスとされ、開催に向けて建設ラッシュが起こりました。
それ以降は道路やダムなどのインフラ整備も進み、人工ビーチやホテル建設などによる観光地化も進みます。
そうした発展の影で、開発による環境汚染がおこったり、昔ながらの建物や集落の風景も失われたりしました。
その一方で、「復帰」によって国指定史跡となったことで、整備・復元される文化財もありました。1992年には、復帰20周年事業の一つとして首里城も復元されます。
開発風景や、復興するもの、失われゆくものなど、画家たちは刻々と変わりゆく沖縄の情景や心象風景を描きました。
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〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
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「復帰50年 コレクション展 FUKKI QUALIA」(後期：2022.10.22～2023.1.15) 音声ガイド
- 020 《結い、You-I》照屋 勇賢（1’19”）
- 021 《オキナワTOURIST》山城 知佳子（0’59”）
- 019 《超後継神の後継資格席宣言》宮城 和邦（1’12”）
- 018 《August Moon～花の終わりに》粟国 久直（0’50”）
- 017 ２－２トピック「かつての出来事から」（1’13”）
- 016 《火願》仁添 まりな（1’10”）
- 015 《白澤》喜屋武 千恵（1’19”）
- 014 《ジーンズ（アイデンティティー）A》宮城 明（1’22”）
- 013 ２－１トピック「沖縄を掘り起こす」（1’10”）
- 012 《南の海の噺》大城 皓也（1’15”）
- 011 《神遊び》金城 規克（1’11”）
- 010 １－２トピック「沖縄の原風景」（1’08”）
- 009 《Now･･･(1)》川平 惠造（1’35”）
- 008 《解放地》喜久村 宏（1’14”）
- 007 《OFF LIMITS》大嶺 信一（1’10”）
- 006 《斜影》與那覇 朝大（1’10”）
- 004 １－１トピック「変わりゆく情景」（1’11”）
- 005 《青い空》安次嶺 金正（1’13”）
- 003 第１章トピック「熱気の後で」（1’09”）
- 002 《大日本帝国復帰記念》真喜志 勉（1’16”）
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