博物館において、資料の収集はとても大切な活動です。博物館の資料は、地域の自然・歴史・文化を伝える大切な手がかりです。収集された資料は、整理・調査・保存を経て、展示や教育普及活動に活用されます。資料を集めることは、ものを保管するだけではなく、その資料に込められた記憶や情報を受け継ぎ、未来へ伝える営みでもあります。
沖縄県立博物館・美術館3 階博物館企画展示室、特別展示室1 において、現在、新収品展を開催しています。
沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「新収蔵品展ー37日間の邂逅(かいこう)」
令和7 年度収蔵資料 37 日間の邂逅-
会期: ただいま開催中~ 6 月21 日(日)
新収蔵品展は、前年度に寄贈・購入・移管・修理などによって新たに博物館コレクションに加わった資料を、一堂に紹介する展覧会です。今年度は、歴史・民俗・美術工芸・地学など、さまざまな分野から集まった50 点以上の資料を公開しています。
それぞれの資料には、自然の神秘への感動、新たな発見の驚き、家族の記憶といった多くの思いがつまっています。おきみゅーの資料収集活動は、こうした「思い」を受け継ぎ、未来へつなぐ活動です。
昨年度の新収蔵品展展示風景
博物館班