

沖縄独特の自然、機構・風土、この島で育まれた歴史、文化をご紹介します。展示室内は、沖縄のことが通史でわかる総合展示と5つの部門展示(自然史・考古・美術工芸・歴史・民俗)で構成され、各テーマに特化した貴重な資料や模型、映像を通して沖縄の今昔を体験できます。
琉球首里那覇港屛風(首里城部分)
復元工事を経て、2026年秋に公開予定の首里城正殿。
公開にあわせて、博物館常設展示室では首里城にちなんだ企画展を開催します。
5月から8月までの第1期は「琉球王国尚家の人々」と題して、美術工芸・歴史それぞれの観点からの史料を部門展示室にてご紹介します。
毎年恒例の「新収蔵品展」―。令和7年度に寄贈・収集・購入・移管・修理された資料を一堂に集め、広く一般に公開します。
黒漆螺鈿三線
毛姓家譜大湾家写本
マンガン掛け庇付き焼き締め厨子
「佛朗西国船三捜運天着場之図」(東京大学史料編纂所)
東京大学史料編纂所は、戦前から全国各地の史料調査を実施しており、多くの古文書などが集積されています。その中には琉球王国時代の史料も伝来しています。今回の展覧会では、史料編纂所が所蔵する日本史史料、琉球史史料を展示し、紹介します。
屋良朝彦《光と影シリーズ1》
屋良朝彦(YARA Asahiko)の仕事は、作家と沖縄をとりまく時代と静かに向き合うように、「My Peace 光と影シリーズ」、「ラッピングシリーズ」「ドリッピングシリーズ」「ミクストメディアシリーズ」「メタルシリーズ」と変化していきます。
本展では、それぞれのシリーズを代表する作品を展示し、作家の業績を振り返ります。
山元恵一《貴方を愛する時と憎む時》
沖縄にはその風土や歴史から生まれてきた独特な文化があり、美術も時代や置かれた状況に大きく影響されながら培われてきました。戦前、戦後復興、本土復帰後、移民、そして現代美術に章を分け、沖縄の近現代美術を時系列に紹介します。
齋藤裕一《ドラえもん》2003-2005年 滋賀県立美術館藏
「アール・ブリュット」とは、既存の文化の枠組みに収まらずに生み出された、独創的な表現を指します。本展は滋賀県立美術館が所蔵する日本財団コレクションを一堂にお披露目する企画展を沖縄に巡回するとともに、沖縄のアール・ブリュットも紹介します。
主催:沖縄県立博物館・美術館、(一財)日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS

「田中達也展 みたてのくみたて」は「HOME」「FORM」「COLOR」「SCALE」「MOTION」「LIFE」「WORLD」と7つのゾーンにわけ、それぞれの角度から田中達也の発想の秘密を、写真と立体あわせて約160点の作品で解き明かします。フォトスポットになる大きなオブジェ、大人気絵本のキャラクターも新登場!写真撮影だけでなく、楽しく参加できる展覧会です。
主催:沖縄テレビ
沖縄県立博物館・美術館 指定管理者
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
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