1. よくある質問

よくある質問

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注目のFAQ

外国人に対するガイダンスの設備はありますか?

博物館・美術館の常設展示では、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語の5カ国語の解説パンフレットの他に5カ国語の音声ガイドを準備し、無料で貸し出しサービスを行います。

開館時間と休館日は?

開館時間は午前9時から午後6時まで(入館は午後5時半まで)ですが、金、土曜日は午後8時閉館(入館は午後7時半まで)です。
休館日は毎週月曜日です。詳細はこちらでご確認ください

車でも行けますか。参考のために他のアクセス方法も教えて下さい。

一般駐車場(158台)と大型駐車場(10台)を準備しています。
また、当館の前にはバス停留所(おもろまち2丁目・県立博物館前)があり、沖縄バス(227番)、琉球バス(223番、227番、263番)、那覇バス(3、10、11番)が利用できます。
モノレールおもろまち駅からは徒歩約10分となります。

よく閲覧されている質問

【予約について】「博物館・美術館が取り扱う分野(歴史・文化・芸術・自然科学・産業等)と関連する催事」とは具体的にどのような催事ですか?

各分野別の開催事例をご紹介しております。
こちらをご確認ください。
ご検討されている催事が該当するかご不明な場合は個別に回答いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

沖縄の世界遺産について教えてください。

沖縄には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」という世界遺産があります。
この中には、今帰仁城跡(なきじんじょうあと:今帰仁村)、座喜味城跡(ざきみじょうあと:読谷村)、勝連城跡(かつれんじょうあと:うるま市)、中城城跡(なかぐすくじょうあと:中城村)、首里城跡(しゅりじょうあと:那覇市)、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん:那覇市)、識名園(しきなえん:那覇市)、玉陵(たまうどぅん:那覇市)、斎場御嶽(せーふぁうたき:南城市)という9つの遺跡、文化的景観、記念工作物が含まれています。これらは琉球が琉球王国への統一に動き始める14世紀後半から、王国が確立した後の18世紀末にかけて生み出された、琉球地方独自の特徴をあらわす文化遺産群として、2001年、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

シーサーについて教えてください。

シーサーは魔よけの獅子像のことです。ふつう、石や漆喰などでつくられるほか、焼き物や木彫りのシーサーもあります。獅子像を魔よけとして祀る習俗は、オリエント地方で生まれ、その後シルクロードを経て中国に広まりました。沖縄には14~15世紀頃に伝わったといわれています。民家の屋根に座るシーサーは18世紀中頃から登場しますが、一般の家庭に広まるのは明治以降のことです。

博物館ボランティアに応募したいのですが?

今年度のボランティア申し込みは締め切りました。次年度以降のボランティアは追って募集いたします。

個人的に調査研究目的で博物館の資料を利用したい。

事前に申請してください。(電話:098-851-5401)

館内に飲み物の自動販売機はありますか?

面玄関外、美術館屋外展示場にあります。ただし、館内での飲食はご遠慮いただいておりますので、外のベンチなどで召し上がりください。
1階正面玄関近くに、冷水器もご用意しています。

観覧料は?

こちらをご覧ください

【支払いについて】キャンセル料は発生しますか?

キャンセルいただいたタイミングによって異なります。
詳しくはこちら(キャンセルにおける料金の還付)をご確認ください。

【利用について】利用スペース内で物品の販売は可能ですか?

利用スペース内における物品の販売はご遠慮いただいております。
当館ミュージアムショップゆいむいにて委託販売(手数料のお支払いが必要です)が可能です。
事前調整が必須となりますので予約時にお申し付けください。
※ご利用日の二週間前までに調整手続きをお願いいたします。

【利用について】利用時間の前後に準備・撤収作業は可能ですか?

準備・撤収は、利用時間内での作業をお願い致します。
また、開館時間(9時)前の入場もご遠慮いただいております。
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