会期:5/19(火)~8/2(日)
琉球王国時代、建物や部屋の入り口などに掲げた木製の表示に「扁額」があります。これは現在でいう所の看板にあたるものですが、単に建物などの名前を表示するだけではなく信仰や信条など多岐にわたる意味が込められています。
令和の首里城復元においては、正殿に掲げられていた「中山世土」をはじめとする3枚の扁額の復元が進められており、その参考資料として当館が所蔵する扁額も調査が行われました。本展では、正殿に掲げられていた扁額「中山世土」の復元過程で製作された試作と、当館が所蔵する扁額を一堂に会し公開します。