<主催者からの紹介文>
美術の専門教育を受けていない名もなき作家たちが、独自の視点と表現方法で生み出す作品。
その一つひとつは、私たちが抱いてきた「美術」の既成概念を鮮やかに突き崩し、思いもよらぬ驚きと感動をもたらします。
この衝撃を、私たちは「素朴の大砲」と呼び、2001年の第1回展より展覧会名としてきました。
飾らない素朴さの中に潜む力強さ、そして人の心を撃ち抜く創造のエネルギー――。 「素朴の大砲」展は、 25年にわたり続けてきたアートキャンプの活動を 象徴する存在です。
今年度は、その25年という節目にあわせ、沖縄県立博物館・美術館で同時期に開催される企画展「つくる冒険」と連携します。
「つくる冒険」では、日本の アール・ブリュットを代表する45名の作家が紹介され、その中に沖縄から上里浩也、狩俣明宏、喜舎場盛也の3名が選出されています。
本展では、彼ら3名を含む、 沖縄県内で創作を続ける19名の作家を紹介します。
どうぞ会場で、まだ出会っていない表現に触れ、心を撃ち抜く「素朴の大砲」の一発を体験してください。
| 入場料 | 無料 |
|---|---|
| 会場 | 県民ギャラリー1・2・3 |
| 会期 | 2026年2月25日(水)~2026年3月8日(日) 火・水・木 9:00~18:00 金・土 9:00~20:00 日 9:00~18:00 |
| 主催 | 社会福祉法人 若竹福祉会 |