1. 沖縄を描いた画家 1930-1950’s

過去の展覧会

この展覧会は終了しました

美術館 コレクション展

沖縄を描いた画家 1930-1950’s

2019年07月13日(土) ~ 2019年10月13日(日)

沖縄を描いた画家 1930-1950’s
1930年代から1950年代に沖縄を題材とした作品をコレクションの中から紹介いたします。新収蔵品の川端彌之介《南方夕照》(1941年頃)、山川清《那覇久米町の家》(1944年)、田川勤次《南国》(1935年)のほか、40点の作品が並びます。

展覧会情報

会期 2019年07月13日(土) ~ 2019年10月13日(日)
場所 コレクションギャラリー2
観覧料 一般 400円(320円)/高大 210円(170円)/県外小中 100円(80円)/県内小中 無料

※コレクションギャラリー1「金城安太郎展」、コレクションギャラリー3「沖縄美術の流れ」もご覧になれます
※( )は20名以上の団体料金
※県内小・中学生、未就学児は無料
※70歳以上の方は無料(身分証の提示が必要です)
※障がい者手帳をお持ちの方、および介助者の方1名は無料
開館時間 9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日及び振替休日の場合は開館し、その翌日の火曜日が休館)
主催 沖縄県立博物館・美術館
シェアしてみゅー

TOP