イベント
2025年は尚巴志が冊封により国王の称号を得て600年の年になります。
この節目の年を記念して、第一尚氏について文学と歴史の両面から迫っていく文化講演を2回にわたり3名の講師を招いて開催します。12月は文学「おもろさうし」から第一尚氏の姿を読み解いていき、来年1月の講演では歴史から当時の一次資料とその後に編纂された家譜から見える第一尚氏の実態について触れていきます。
チラシのダウンロードはこちらから
講師:島村 幸一氏(立正大学名誉教授)
時間:14:00~16:00 ※13:30開場
場所:3F講堂
定員:200名 ※当日先着順
参加費:無料
講師:里井 洋一(当館 館長)
講師:大城 直也(当館歴史担当学芸員)
時間:14:00~16:00 ※13:30開場
場所:3F講堂
定員:200名 ※当日先着順
参加費:無料
| 開催日 | 2025年12月14日(日) 、2026年01月18日(日) |
|---|---|
| 場所 | 講堂 |
| 対象 | 高校生/大学・専門学生/一般 |
| 申し込みについて | 申し込み不要 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 沖縄県立博物館友の会 |
| 共催 | 沖縄県立博物館・美術館、(一財)沖縄美ら島財団 |
| 後援 | (公社)沖縄県地域振興協会 |