1. 【博物館学芸員講座】「あるく みる きく」そして対話する-宮本常一流フィールドワークで地域の未来をつくる!?

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【博物館学芸員講座】「あるく みる きく」そして対話する-宮本常一流フィールドワークで地域の未来をつくる!?

【博物館学芸員講座】「あるく みる きく」そして対話する-宮本常一流フィールドワークで地域の未来をつくる!?

【博物館学芸員講座】「あるく みる きく」そして対話する-宮本常一流フィールドワークで地域の未来をつくる!?

 “フィールドワーク”は学校の「探究学習」や地域づくりで注目される手法です。民俗学者・宮本常一(1907-1981)は全国の離島や農山漁村などをフィールドワークで調査し、地域の人々と語らい、その詳細を記録しました。復帰前後の沖縄にも訪れ、特に1969 年に沖縄本島や周辺離島を歩いた記録は一冊の本にまとめられています。本講座では、宮本常一とその調査手法について紹介し、そこから身近な地域の捉え方、地域での活かし方を一緒に考えていきます。

チラシはこちら

講師

森下 愛子(民俗担当)

日程

2025年8月9日(土)14:00~16:00

場所

講堂(200席)

注意事項

・席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。
・会場内は、空調の影響で寒くなる場合があります。

 

開催情報

開催日 2025年08月09日(土)
開催時間 14:00~16:00(開場13:30)
場所 講堂
定員 200名
対象 高校生/大学・専門学生/一般
※席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。
申し込みについて 申し込み不要
参加費 無料
主催 沖縄県立博物館・美術館

このページについてのお問い合わせ

沖縄県立博物館・美術館 TEL:098-941-8200

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