イベント
このイベントは終了しました
琉球王国時代、漆器や紅型など様々な美術工芸品が作られ、それらは時代を超えて今なお多くの人を魅了しています。しかし、琉球の美を言葉で表そうとするとき、端的に表す言葉はまだ見つかっていません。もしかすると、私たちはまだ琉球の美の本質を理解できていないのかもしれません。本講座では、近年の調査研究や模造復元を通して見えてきた個別の事例を紐解きながら、琉球の美とは何か考えていきたいと思います。
チラシはこちら
伊禮拓郎(美術工芸担当)
2024年8月9日(金)18:30~20:30 開催される曜日と時間が通常時と異なりますので、ご注意ください。
博物館講座室(80席)
・席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。
・会場内は、空調の影響で寒くなる場合があります。
・博物館学芸員講座「石積みを持つグスクの特徴-グスクに見られる石積みの加工石材を見る―」
9月14日(土) → 9月7日(土) 山本正昭(考古担当)
開催日 |
このイベントは終了しました 2024年08月09日(金) |
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開催時間 | 18:30~20:30(開場18:00) |
場所 | 講座室(博物館) |
定員 | 80名 |
対象 | 高校生/大学・専門学生/一般 ※席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。 |
申し込みについて | 申し込み不要 |
参加費 | 無料 |
主催 | 沖縄県立博物館・美術館 |