1. 【解体梵鐘】万國津梁の鐘の時代

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【解体梵鐘】万國津梁の鐘の時代

【解体梵鐘】万國津梁の鐘の時代

万國津梁の鐘の時代

万國津梁の鐘が鋳造された1458年。琉球王国が外交で絶好調な時代。
しかし国内では騒乱が相次ぎ、内憂を抱えていました。
万國津梁の鐘が鋳造された時代を田名真之館長がわかりやすく解説します!

 
  • 沖縄県立博物館・美術館 田名真之館長による講演です。
 
日時 3/11(金)18:00-19:30(開場 17:30)
場所 講堂
講師 田名真之(沖縄県立博物館・美術館館長)
参加費 ¥500

申込フォームはこちら

 

万國津梁の鐘プロジェクトとは?

万國津梁の鐘(旧首里城正殿鐘)は琉球王国時代の1458年に鋳造された和鐘。
沖縄戦で消失・破壊された文化財も多い中で、現在でも残っている国指定の重要文化財です。
万國津梁の鐘にはかつて琉球王国が海洋国家としてアジアの国々と交易する中で、万国の「架け橋」として活躍したことが誇らしげに刻まれています。
万國津梁の鐘プロジェクトは、万國津梁の鐘の魅力を掘り下げ、皆様に発信していくプロジェクトです。

開催情報

開催日

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2022年03月11日(金)
開催時間 18:00~19:30
場所 講堂
定員 140名
対象 中学生/高校生/大学・専門学生/一般
新型コロナウイルス感染状況によってオンライン開催となる場合がございます。
申し込みについて 要申し込み

ウェブ・電話・来館(総合案内)にて受付

参加費 有料
¥500
主催 一般財団法人 沖縄美ら島財団
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