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7/21(日)組踊展 関連イベント 銘苅小学校児童による組踊「銘苅子」
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このイベントは終了しました
7/21(日)組踊展 関連イベント 銘苅小学校児童による組踊「銘苅子」
<内容>
那覇市立銘苅小学校児童による、組踊「銘苅子(めかるしー)」の公演を行います。
「銘苅子」は、那覇市銘苅に伝わる羽衣伝説をもとにした物語です。組踊の創始者・玉城朝薫の五番の一つで、大変人気の高い作品です。
島袋光尋氏(国指定重要無形文化財「組踊」立方保持者)の指導の下、児童たちが本格的な組踊を演じます。
<あらすじ>
農夫の銘苅子(めかるしー)は、天女が泉で髪を洗っているのをみつけます。
その美しさに心を奪われた銘苅子は、天女の羽衣を隠してしまいます。
羽衣がないと天界に帰れない天女は、しかたなく銘苅子と夫婦になります。
二児の母となり幸せに暮らしていましたが、ある日、子ども達の歌から羽衣のありかを知ってしまい、天界に帰ることとなります。
羽衣を身にまとった天女は、泣き叫ぶ子ども達を見おろしながら、
つらく悲しい気持ちで天へと舞い昇っていくのでした。
(国立劇場おきなわ発行『組踊の世界へようこそ 組踊「銘苅子」』より抜粋)
開催情報
開催日
このイベントは終了しました
2019年07月21日(日)
開催時間
14:00~15:30(開場13:30)
場所
講堂
定員
200名
対象
幼児/小学生/中学生/高校生/大学・専門学生/一般
申し込みについて
申し込み不要
参加費
有料
500円(ミュージアムショップ「ゆいむい」にてチケット販売中)
主催
一般財団法人 沖縄美ら島財団
このページについてのお問い合わせ
一般財団法人 沖縄美ら島財団(電話:098-941-8200)
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