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3/9(土)博物館文化講座「旧円覚寺仁王像に秘められた歴史と復元制作への挑戦」
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このイベントは終了しました
3/9(土)博物館文化講座「旧円覚寺仁王像に秘められた歴史と復元制作への挑戦」
講師:岡田 靖(一般社団法人木文研 代表理事
東京藝術大学美術学部国際文化財修復プロジェクト室テクニカルチーフアドバイザー)
首里城に隣接する琉球王家の菩提寺である円覚寺の総門には、かつて仁王像が安置されていました。1945年の沖縄戦によって首里城と共に壊滅的な被害を受け、13の残欠部材のみが今に伝わっています。
平成27年度から開始された琉球王国文化遺産集積・再興事業の木彫部会において仁王像の復元が計画され、残欠部材の自然科学的な検証を含めた多角的な調査によって、13の残欠部材に秘められていた仁王像の歴史が次第に明らかになってきました。琉球王国と日本との交流、円覚寺を開いた臨済僧介隠の活躍、臨済宗と院派仏師の関係など、残欠部材が今に伝える歴史と共に、復元制作を通じて円覚寺仁王像の創建当初の姿に迫ります。
キーワード:復元制作、仁王像、円覚寺、琉球王家、臨済宗、院派仏師
開催情報
開催日
このイベントは終了しました
2019年03月09日(土)
開催時間
14:00~16:00(開場13:30)
場所
講堂
開館時間
9:00~20:00(火~木、日は18:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日
毎週月曜日
定員
200名
対象
高校生/大学・専門学生/一般
申し込みについて
申し込み不要
参加費
無料
主催
沖縄県立博物館・美術館
このページについてのお問い合わせ
沖縄県立博物館・美術館 TEL:098-941-8200
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