1. 「沖縄美術の流れ」(2024.7.13~2025.1.19) 音声ガイド

「沖縄美術の流れ」(2024.7.13~2025.1.19) 音声ガイド

001 「もくじ」

 

「はじめに」

沖縄には、その歴史や風土から育まれた独特な文化があり、沖縄の美術も時代や置かれた立場や状況に多大な影響を受けながら培われてきました。

本展では、戦前、戦後復興、本土復帰後、沖縄系移民、そして現代美術に章を分け、沖縄の近現代の美術作品をその変遷とともに時系列に辿ります。

美術家達が、それぞれの時代をどのように捉え表現したか、県内外、海外で活躍する沖縄出身、または沖縄にゆかりのある美術家の作品をご紹介します。

 
  • 第1章 戦前 -1945
  • 第2章 移民
  • 第3章 戦後 1945-50s
  • 第4章 復帰前後 1960-70s
  • 第5章 現代 1980s-
 

作品解説・トピック一覧

001 トピック1 戦前の絵画

002 《海王丸ニテ》北川 民次

003 《孫》藤田 嗣治

004 トピック2 キビ畑

005 《ブエノス郊外風景》屋宜 盛功

006 トピック3 引き揚げ

007 《首里の追憶》名渡山 愛順

008 クリスマスカード

009 《1950年西原》大嶺 政寛

010 《聖火到着》大城 皓也

011 トピック4 海洋博

012 《OFF LIMITS》大嶺 信一

013 《海中道路》喜久村 宏

014 トピック5 アーティストの活動拠点

015 《ジーンズ(アイデンティティー)A》宮城 明

016 《Henoko as Iojima 01》真喜志 勉

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