平成19年度のボランティア活動は、常設展示や企画特別展示の案内ならびに教育普及の支援の活動を行っています。
ボランティア活動(1)
ボランティア活動(2)
美術館の教育普及活動が、利用者の期待に応え、日常生活に連携するバランスのとれた活動となるようボランティアの参加をお願いしています。
『鑑賞活動の支援』、『実技体験の支援』、『発表活動の支援』を活動の柱とし、『バリアフリー対策』『ボランティアの育成』なども行っています。
コレクションギャラリーや企画展示室において、展示作品解説を行ないます。
県民アトリエ・子どもアトリエにおいて、実技講座やワークショップでの活動の補助を行ないます。また、講師となるアーティストのアテンドなどを行ないます。
県民ギャラリーにおいて、展示作業の補助を行ないます。また、展示方法や展示効果等のアドバイスも行ないます。
美術館利用者との意見交換を積極的に行い、手話解説やハンズ・オンの展示など、鑑賞におけるバリアフリーをはじめ、教育普及活動参加のバリアフリーを目指しています。
展示解説ボランティア育成講座など、ボランティアの育成のためのプログラムを支援してします。
ボランティア活動(1)
ボランティア活動(2)