エントランス及び屋外展示の民家などをご利用ください。
作家の立場を守る著作権保護の考え方と、鑑賞者の迷惑になることから、写真撮影許可を受けた方以外は、お断りしています。
また、フラッシュに含まれる紫外線は絵画の劣化を促進します。美術館では照度を作品ごとに設定して適切な環境を守っています。御協力のほどお願いします。
個々によって違うかと思われますが、1時間内では見られると思います。
沖縄県立美術館(仮称)に収蔵する美術品の収集については「沖縄県立美術館(仮称)基本計画」にもとづき、収集の対象を以下の3点としました。
【1】 沖縄及び沖縄ゆかりの作家の近現代美術
【2】 沖縄を取り巻くアジア諸国の現代美術
【3】 戦後のアメリカ現代美術
博物館がこれまでに刊行した図録、紀要、総合調査報告書等は、情報センターで閲覧することができます。
博物館・美術館の常設展示では、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語の5カ国語の解説パンフレットの他に5カ国語の音声ガイドを準備し、無料で貸し出しサービスを行います。
博物館常設展示室は個人で楽しまれる範囲内での撮影は可能です。(フラッシュ禁止)
ただし、歴史部門展示室と撮影禁止マークがついている展示物はご遠慮ください。
特別に印刷物などに利用する場合は、事前に申請書をご提出いただいたうえで、許可証を発行しています。
詳細につきましては、お問い合わせください。
※美術館は撮影禁止です。
20名以上の団体での見学の場合、事前に日時等について調整してください。
(電話:098-941-8200)
一般駐車場(158台)と大型駐車場(10台)を準備しています。
また、当館の前にはバス停留所(おもろまち2丁目・県立博物館前)があり、沖縄バス(227番)、琉球バス(223番、227番、263番)、那覇バス(3、10、11番)が利用できます。
モノレールおもろまち駅からは徒歩約10分となります。