
これから開催する展覧会
2026年01月27日(火) ~ 2026年02月07日(土)
アートを身近にプロジェクトは、多くの方に美術にもっと親しんでもらうため「世界の名画に親しもうvol.4」を開催します。今年のテーマは「ろうそくの灯り*で楽しむ名画」です。
現在、私たちは、絵画作品を展覧会や本、雑誌、インターネットなど様々なメディアを通じて楽しんでいます。いずれも電気照明のある明るい環境で、絵の隅々まで見て楽しみますが(場合によってネット上では細部を拡大して見ることもできます)、しかし電気が発明される前、絵はどのように見えていたのでしょうか。寺院や城、住居、集会所などの空間で、絵はさまざまな目的、形式で見られ、日中は太陽の光によって、夜は月明りや火の灯りのもとで見られたことでしょう。
本イベントでは、電気がない時代に生み出された日本絵画と西洋絵画を取り上げ、「夜にろうそくの灯りで見る」という設定で絵画鑑賞を楽しんでいただきます。
作品は、海外の美術館が所蔵するパブリックドメイン**となった絵画を使用します。複製ではありますが、名画を実寸大に拡大して展示し、実際の大きさを体感して(または楽しんで)いただくことも目的の一つです。「あの名画は実はこんなサイズだったんだ!」「いつも見る印象と違うな」など本や画集、ネットだけでは知り得なかった新しい発見があるかもしれません。展示されている作品は、写真撮影したり、模写することもOKです。
ご家族やお友達と一緒に感想を語り合ったり、薄暗い展示室の中でぼーっと過ごしたり、いつもとはちょっと違った自由な鑑賞体験を楽しみください***。
*本展ではLEDキャンドルを使用します。
**知的創造物に対して、知的財産権(知的所有権)が発生していない状態、または消滅した状態のこと。
***飲食は禁止とさせていただきます。また、薄暗い環境のため、走ることもご遠慮ください。
■「アートを身近に!プロジェクト」とは
https://okimu.jp/special/art2022/index.html
サムネイル使用画像(部分使用を含む)
・俵屋宗達《松島図屏風》(右隻)フーリア美術館所蔵
・レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》ルーブル美術館所蔵
・ピエロ・ディ・コジモ《聖ニコラウスと聖アントニウスのいる聖母のエリザベト訪問》ワシントン・ナショナル・ギャラリー・オブ・アート所蔵
| 会期 | 2026年01月27日(火) ~ 2026年02月07日(土) |
|---|---|
| 場所 | 企画ギャラリー1 |
| 観覧料 | 観覧料無料 |
| 開館時間 | 9:00~18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 毎週月曜日(2/27(火)は臨時休館) |
| 主催 | 一般財団法人 沖縄美ら島財団 |