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琉球王国時代、国家を運営するにあたり多くの文書が発給されました。それら王府文書は、首里城内に保管されていました。しかし、明治12年(1879)「琉球処分」のとき、首里城が明け渡されたと同時に王府文書はいくつかに分散します。
本講座では、分散した王府文書がどのような行方をたどったのか。その歴史的な動向を紹介します
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大城直也(歴史担当)
2025年2月8日(土)14:00~16:00
博物館講座室(80席)
・席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。
・会場内は、空調の影響で寒くなる場合があります。
開催日 | 2025年02月08日(土) |
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開催時間 | 14:00~16:00(開場13:30) |
場所 | 講座室(博物館) |
定員 | 80名 |
対象 | 高校生/大学・専門学生/一般 ※席数に限りがありますので、ご入場いただけない場合があります。予めご了承ください。 |
申し込みについて | 申し込み不要 |
参加費 | 無料 |
主催 | 沖縄県立博物館・美術館 |