イベント
このイベントは終了しました
琉球王国時代の美術工芸品において明らかになっていない技術・材料等を解明する復元制作や発信業務の展望の報告会を行います。
チラシのダウンロードはこちらから
・金工分野:久保智康(監修者/京都国立博物館名誉館員)
・染織分野:篠原あかね(沖縄県立博物館・美術館)
・発信分野:崎原恭子(沖縄県立博物館・美術館)
3/10(日) 14:30~16:30(開場 14:00)
3F講堂
200名(当日先着・予約不要)
近代化や戦争などで失った琉球王国時代にあった美術工芸品を作る8つの技術=手わざ(絵画、木彫、石彫、漆芸、陶芸、染織、金工、楽器)を最新の研究成果に基づいて復元する事業です。
平成27年~令和3年に第1弾を実施し、昨年度から新たに第2弾が始動しています。
王国文化の体系化を図るものづくりや情報発信にも取り組んでいます。
開催日 |
このイベントは終了しました 2024年03月10日(日) |
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開催時間 | 14:30~16:30(開場 14:00) |
場所 | 講堂 |
定員 | 200名(当日先着) |
対象 | 中学生/高校生/大学・専門学生/一般 |
申し込みについて | 申し込み不要 |
参加費 | 無料 |
主催 | 沖縄県立博物館・美術館 |