イベント
このイベントは終了しました
本講座では、琉球の座敷飾の代表的な例として、首里城の南殿と書院で行われた室内装飾をご紹介します。首里城にはいくつもの建物が建てられ、それぞれに役割や用途がありました。中でも南殿や書院は国王の政務や公的な行事、賓客の接遇などの様々な目的のために活用されそのたびにふさわしい調度品や美術品で室内が飾りつけられていたことがわかっています。今回は特に当時、美術工芸品がどのように室内を彩っていたのか、その特徴について考えます。
田丸 尚美 氏(一財)沖縄美ら島財団
2022年3月19日(土)14:00~16:00
3F講堂(140席)
申込期間:2/19(土)~ 3/19(土)
ウェブ受付フォーム・電話(TEL:098-941-8200)・総合案内にて受付
新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては中止または一部変更の可能性があります。
下記WEBページをご覧下さい。
https://okimu.jp/1635932942/
開催日 |
このイベントは終了しました 2022年03月19日(土) |
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開催時間 | 14:00~16:00(開場13:30) |
場所 | 講堂 |
定員 | 140名 |
対象 | 高校生/大学・専門学生/一般 |
申し込みについて |
要申し込み
▶申込受付期間:2022年02月19日(土) ~ 2022年03月19日(土)
電話・来館(総合案内)・WEBにて受付 |
参加費 | 無料 |
主催 | 沖縄県立博物館・美術館 |