イベント
このイベントは終了しました
万國津梁の鐘には一体何が刻まれているのか?
刻まれた内容を一言一言確認しながら、銘文をお手本に4回に分けて筆ペンで臨書します。
書家・運天南暘先生ご指導いただきます。
全4回おわる頃には美文字になれる!?
日時と場所 | 第4回: 3/26(土)博物館実習室 いずれも10:00~12:00 ※4回連続講座ですが、1日のみの参加も可能です。 |
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講師 | 運天南暘 氏(運天書道教室主宰) |
参加費 | ¥2,000/日(3日受講で\6,000) |
用意するもの | 10マス国語ノート、2色ボールペン(黒・赤)、筆ペン(毛先が実際の筆のようになっているもの) ※運天先生推薦の筆ペン、国語ノートはショップゆいむいでも取り扱っています。 |
万國津梁の鐘(旧首里城正殿鐘)は琉球王国時代の1458年に鋳造された和鐘。
沖縄戦で消失・破壊された文化財も多い中で、現在でも残っている国指定の重要文化財です。
万國津梁の鐘にはかつて琉球王国が海洋国家としてアジアの国々と交易する中で、万国の「架け橋」として活躍したことが誇らしげに刻まれています。
万國津梁の鐘プロジェクトは、万國津梁の鐘の魅力を掘り下げ、皆様に発信していくプロジェクトです。
開催日 |
このイベントは終了しました 2022年03月26日(土) |
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開催時間 | 10:00~12:00 |
場所 | 実習室,こどもアトリエ |
定員 | 15名 |
対象 | 中学生/高校生/大学・専門学生/一般 |
申し込みについて |
要申し込み
ウェブ・電話・来館(総合案内)にて受付 |
参加費 |
有料
¥2,000/回(3日参加で¥6,000) |
主催 | 一般財団法人 沖縄美ら島財団 |