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博物館学芸員講座「館所蔵【石碑】について~残された【拓本】から考える」
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このイベントは終了しました
博物館学芸員講座「館所蔵【石碑】について~残された【拓本】から考える」
講師:久部良和子(歴史担当)
沖縄で現存する最古の石碑「安国山樹華木記之碑」(1427年)をはじめ、当館が所蔵する「琉球国時代石碑」の石碑25基が、平成31(2019)年3月18日、国の文化審議会・美術工芸分野(古文書)の部で国の重要文化財に指定されました。
本講座では、戦争で破壊されたこれらの石碑やその拓本が様々な経緯で当館に収蔵され、復元された事例をいくつか紹介します。さらに、現在、非科学的分析調査方法が進歩したことで石碑がさまざまな研究対象となり、沖縄の歴史を考える上でも多くの情報が含まれていることも紹介し、石碑や拓本が語る「石の物語」についてお話します。
キーワード:石碑、拓本、戦争、沖縄
開催情報
開催日
このイベントは終了しました
2019年12月14日(土)
開催時間
14:00~16:00(開場13:30)
場所
講座室(博物館)
定員
80名
対象
大学・専門学生/一般
申し込みについて
申し込み不要
参加費
無料
主催
沖縄県立博物館・美術館
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