1. 台湾展関連催事 座談会「台湾の過去と現在、未来をみつめて」

イベント

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台湾展関連催事 座談会「台湾の過去と現在、未来をみつめて」

台湾展関連催事 座談会「台湾の過去と現在、未来をみつめて」
「台湾の過去と現在、未来を見つめて」をテーマに、座談会を開催します。


宮岡 真央子(福岡大学 人文学部文化学科 教授)
  「構築される歴史認識 牡丹社事件の事例から」

石垣 直(沖縄国際大学 総合文化学部社会文化学科 教授)
  「多言語社会としての台湾」

山本 芳美(都留文科大学 文学部比較文化学科 教授)
  「イレズミ、台湾と沖縄」

司会進行:久部良 和子(展覧会担当学芸員)


 

開催情報

開催日

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2019年10月26日(土)
開催時間 17:30~19:30(開場17:00)
場所 講堂
定員 200席
対象 大学・専門学生/一般
申し込みについて 申し込み不要
参加費 無料
主催 沖縄県立博物館・美術館
共催 都留文科大学、NPO法人沖縄東アジア研究センター、㈱Nansei、「沖縄のハジチ、台湾原住民俗のタトゥー、歴史と今」展
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