理念

1 基本的な考え方

沖縄県立博物館は、首里の旧博物館の規模、目的、性格、事業等を より広く、より深く、より大きく発展させ、21世紀にふさわしい博物館づくりに努めます。

2 設置目的

沖縄県立博物館は、沖縄の自然・歴史・文化に関する資料を体系的に広く調査研究、収集、保存し、県民及び県外・国外の方々に展示し、これらに関する知識と理解を深め、本県の文化の向上、発展に資することを目的としています。

3 性格

  • 県民の多種多様なニーズに対応するため、総合博物館として沖縄の自然史、考古、歴史、民俗及び美術工芸などの調査研究、収集、保存、展示を行います。
  • 国際化時代に対応し、沖縄の自然・歴史・文化に深い関わりのあるアジア・太平洋地域の資料を調査研究、収集、保存、展示するとともに文化交流の場及び研究機関の役割を果たしていきます。
  • 情報化時代における県民のニーズに応えるために、情報センターを設置し、当館及びその他の博物館の情報を県民に提供するとともに、県内博物館のネットワークの中核となる博物館の役割を担います。
  • 生涯学習時代に対応し、子供、高齢者、身障者が安心して利用できるやさしい博物館とするとともに親しめる博物館づくりをめざしていきます。また県民の自発的な学習の場として利用できる博物館にするとともに、学校のカリキュラムと連動した展示や教育普及活動を行っていきます。
 

(平成6年10月策定 沖縄県立博物館新館の建設基本計画より)

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