万國津梁の鐘プロジェクトとは?

万國津梁の鐘(旧首里城正殿鐘)は琉球王国時代の1458年に鋳造された和鐘。沖縄戦で消失・破壊された文化財も多い中で、現在でも歴史資料として残っている国指定の重要文化財です。
万國津梁の鐘にはかつての琉球国が海洋国家としてアジアの国々と交易する中で、万国の「架け橋」として活躍したことが誇らしげに刻まれており、その銘文は沖縄県の目指す姿として沖縄県知事室の屏風にも記されています。
万國津梁の鐘プロジェクトは、万國津梁の鐘についてもっと県民の皆さまに知ってもらい、これからも末永く沖縄県の宝としてみんなで守っていこう!という機運を高める企画です。

Kaitai-Bonsyo

万國津梁の鐘のこと、もっと知りたい!「解体梵鐘」

「万國津梁の鐘プロジェクト」では、万國津梁の鐘についてあらゆる角度から研究する「解体梵鐘」を実施。
万國津梁の鐘を歴史から、音から、形から、素材から…徹底検証!
あなたも一緒に研究しませんか?

解体梵鐘 vol.1

万國津梁の鐘のナゾに迫る!

11/3(水・文化の日)14:00-15:30

かつて琉球国が海洋国家として栄えたころ、時の国王、尚泰久は大きな鐘を作らせた。一体なぜ?なんのために?歴史探求家、賀数仁然氏が語る万國津梁の鐘。
※本イベントは終了いたしました。動画アーカイブを公開中!

もっと詳しく  ▶▶

解体梵鐘 vol.2

鐘の見どころ、徹底解説!

11/20(土)14:00-15:00

お寺に掛けられ、時間を報せるため等に鳴らされる鐘。おきみゅーには旧首里城正殿鐘(万國津梁の鐘)など15世紀に鋳造されたものを中心に、16件もの鐘が収蔵されています。実物資料を見ながら、鐘の見どころを当館歴史担当の崎原学芸員がたっぷりお話しします。

もっと詳しく  ▶▶

解体梵鐘 vol.3

万國津梁の鐘の音をサイエンス!

11/27(土)10:00-12:00

時報として使われていたと考えられる万國津梁の鐘。でも鐘の音ってほんとうに遠くまで聞こえるの?そんな疑問を実験で徹底検証!目には見えない音のヒミツから音が響く形とは?ミスターカガックと金細工職人の上原さんと一緒に実験しよう!

もっと詳しく  ▶▶

解体梵鐘 vol.4

只今準備中…

解体梵鐘 vol.5

只今準備中…

解体梵鐘 vol.6

只今準備中…

コロナ禍を越えて...万國津梁を再び!

日頃から、沖縄と各地との「架け橋」としてお仕事でご活躍の皆さま、人と人とを「つなぐ」お仕事でご活躍の皆さま。
おきみゅーと一緒に「万國津梁の鐘」をPRしていきませんか?

問い合わせてみる