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博物館文化講座「沖縄と東京大学野球部」
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博物館文化講座「沖縄と東京大学野球部」
講師:浜田一志 氏(東京大学野球部 監督)
昭和20年、沖縄と東大野球部をつないだのは島田叡・元沖縄県知事でした。かつて島田氏は、旧制神戸二中時代に第1回全国中等学校優勝野球大会に出場し、東大時代は野球部のスター選手でした。そして彼は、知事としても多くの県民の「いのち」を救ったことで知られており、今も沖縄県民から尊敬され、高校野球の新人戦には島田杯が贈呈されています。
また現在、島田氏が所属した東大野球部は平成27年から首里高校のグランドで合宿を続けています。東大野球部が合宿地として沖縄を選んだのには、3つの理由があります。(1)大型連敗を脱するために温暖な地で選手を鍛えるため(2)沖縄球児を東大にスカウトするため(3)「沖縄を知らずして官僚になるべからず」という教育理念のためです。
今回の講座では、東大野球部は沖縄から何を学んだのか、そして将来どんな恩返しができるのかについて考えます。
キーワード:沖縄、首里高校、東京大学、野球部、合宿、島田叡
開催情報
開催日
このイベントは終了しました
2018年06月16日(土)
開催時間
14:00~16:00(開場13:30)
場所
講堂
開館時間
9:00~20:00(火~木、日は18:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日
毎週月曜日
定員
200名
対象
高校生/大学・専門学生/一般
申し込みについて
申し込み不要
参加費
無料
主催
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