1. 博物館文化講座「阿児奈波と大和」

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博物館文化講座「阿児奈波と大和」

博物館文化講座「阿児奈波と大和」
講師:井上さやか氏(奈良県立万葉文化館 指導研究員)

“沖縄”の名が登場する現存最古の文献は『唐大和上東征伝』(779年成立)です。「阿児奈波」と記されているのが沖縄本島のことだと考えられています。『日本書紀』(720年成立)などには「南嶋」や「掖玖」「多祢」「信覚」「球美」などの島名もみられます。『隋書』(656年成立)では「流求」についての記述がありますが、台湾のことではないかともいわれています。今回は、そうした古代の文献を中心に東アジアにおける沖縄の意義を探ります。さらに、DNA分析や各国の考古学資料の解析によって人類共通の神話を探るという最新の世界比較神話学の成果を踏まえつつ、『おもろさうし』や『中山世鑑』にみえる神話と『古事記』『日本書紀』や『万葉集』にみえる神話についても比較検討します。

キーワード:
 おもろさうし、中山世鑑、古事記、日本書紀、万葉集、世界比較神話学

●当日、10:00から12:00まで奈良県立万葉文化館オリジナルの万葉衣装
 試着体験も実施。詳しくは、http://okimu.jp/event/1525321744/

開催情報

開催日

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2018年05月19日(土)
開催時間 14:00~16:00(開場13:30)
場所 講堂
開館時間 9:00~20:00(火~木、日は18:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週月曜日
定員 200名
対象 大学・専門学生/一般
申し込みについて 申し込み不要
参加費 無料
主催 沖縄県立博物館・美術館

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沖縄県立博物館・美術館

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