作家紹介
TERUYA Yuken
1973-
立体その他
西暦 | 和暦 | 略歴 |
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1973年 | 昭和48年 | 沖縄県生まれ |
1996年 | 平成8年 | 多摩美術大学油絵科卒業 |
1999年 | 平成11年 | メリーランド・インスティテュート・カレッジ・オブ・アート(ボルティモア、メリーランド州、アメリカ)Post Baccalaureate卒業 |
2001年 | 平成13年 | スクール・オブ・ビジュアルアーツ(ニューヨーク、アメリカ)MFA修了 |
個展 | ||
1995年 | 平成7年 | 「Yuken Teruya Exhibition」(Ann Gallery/埼玉県) |
2002年 | 平成14年 | 「Yuken Teruya Exhibition」 (Shoshana Wayne Gallery/サンタモニカ、アメリカ) (KERRY SCHUSS GALLERY/ニューヨーク、アメリカ) (Aldrich Museum of Contemporary Art Museum/コネチカット、アメリカ) |
2003年 | 平成15年 | 「Yuken Teruya Exhibition」 (Murata&Friends/ベルリン、ドイツ) (Elizabeth Leach Gallery、ポートランド/アメリカ) |
2004年 | 平成16年 | 「Yuken Teruya Exhibition」 (Diverse Works Art Space/ヒューストン、アメリカ) (Voges+Partner/フランクフルト、ドイツ) |
2005年 | 平成17年 | 「Yuken Teruya Exhibition」(Shoshana Wayne Gallery/サンタモニカ、アメリカ) 「Forest Inc.」(Josee Bienvenu Gallery/ニューヨーク、アメリカ) 「Lost and Found」(Gallery SOWAKA/京都府) 「Yuken Teruya Exhibition」(Nassauischer Kunstverin/ヴィースバーデン、ドイツ) |
2006年 | 平成18年 | 「照屋勇賢~ストレート・フレーバー」展(広島市現代美術館/広島県) アサヒ・アート・フェスティバル2006「照屋勇賢ー水に浮かぶ島」展(すみだリバーサイドホール・ギャラリー/東京都) 「Recorder」(Australian Design Centre Object Space/オーストラリア) |
2007年 | 平成19年 | 「Free Fish: The Art of Yuken Teruya」(Asia Society and Museum/ニューヨーク、アメリカ) 「Giving Tree Project」(Murata and Friend Gallery/ベルリン、ドイツ) 「Yuken Teruya and 3D News」(Shoshanawayne Gallery/サンタモニカ、アメリカ) |
2009年 | 平成21年 | 「照屋勇賢展-Cut-」(画廊沖縄/沖縄県) |
2010年 | 平成22年 | 「Earn a lot of money, no need send any letter, send money home first」(Josee Bienvenu Gallery/ニューヨーク、アメリカ) 「ひいおばあさんはUSA」(上野の森美術館/東京都) |
2011年 | 平成23年 | 「Journey」(Shoshanawayne Gallery/サンタモニカ) |
2012年 | 平成24年 | 「Cut n' Dry」(CAPSULE / SUNDAY/東京都) 「Folded Reflections」(Maki Fine Arts/東京都) 「照屋勇賢展」(画廊沖縄/沖縄県) |
2013年 | 平成25年 | 「Cut n' Dry」(CAPSULE / SUNDAY/東京都) 「Yuken Teruya New Work」(Pippy Houldsworth Gallery/ロンドン、イギリス) |
2014-15年 | 平成26-27年 | 「Yuken Teruya On Okinawa, Collections from the past and the future」(Dahlem Ethnological Museum/Asian Art Museum (Humboldt Lab Dahlem)/ベルリン、ドイツ) |
2015年 | 平成27年 | 「The Simple Truth」(Josee Bienvenu Gallery/ニューヨーク、アメリカ) |
2016年 | 平成28年 | 「Monopoly」(Pippy Houldsworth Gallery/ロンドン、イギリス) |
2017年 | 平成29年 | 「遙(はる)か遠くからのパレード」(画廊沖縄/沖縄県) |
2018年 | 平成30年 | 「Yuken Teruya」( Live Forever Art Foundation/台湾) 「Yuken Teruya: Cutting Trees」 (Sugar Hill Children's Museum of Art & Storytelling/ ニューヨーク、アメリカ) |
2019年 | 令和1年 | 「My Plan B is Maybe PlanA」( Dorothée Nilsson Gallery/ベルリン、ドイツ) |
2020年 | 令和2年 | 「We Belong Here」( Piero Atchugarry Gallery/マイアミ、アメリカ) |
2021年 | 令和3年 | 「照屋勇賢 展-Roots- 線と色とかたち」(画廊沖縄/沖縄県) |
2022年 | 令和4年 | 「Unterritorial Territory 」(ホテル アンテルーム那覇/沖縄県) |
2022年 | 令和4年 | 沖縄復帰50年特別企画 照屋勇賢展「CHORUS/コーラス 歴史と自然と私達」(那覇文化芸術劇場なはーと/沖縄県) |
2023年 | 令和5年 | 「照屋勇賢展-West Collection-大英博物館コレクション記念」(画廊沖縄/沖縄県) |
2023年 | 令和5年 | 「照屋勇賢 オキナワ・ヘヴィー・ポップ」(沖縄県立博物館・美術館/沖縄県) |
受賞歴 | ||
2002年 | 平成14年 | 「VOCA展2002」奨励賞 「オールドリッチ現代美術館」新人作家賞 |
2005年 | 平成17年 | NYFA奨学金 |
2006年 | 平成18年 | ダイムラー・クライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパン「アーティストインレジデンス」賞 |
2007年 | 平成19年 | ジョアンミッチェルファンデーション奨学金 |
2010年 | 平成22年 | 森美術館「六本木クロッシング2010」オーディエンス賞 |
パブリックコレクション | ||
金沢21世紀美術館(石川)、アルトイド・コレクション/ニューミュージアム(ニューヨーク) アーツ前橋(群馬)、チャールズサーチコレクション(ロンドン) 第一生命美術館(東京)、大和ラジエーターコレクション(広島) フラッグアートファウンデーション(ニューヨーク)、グッゲンハイム美術館(ニューヨーク) ハーバートF.ジョンソン美術館/コーネル大学(ニューヨーク)、ホフマン・コレクション(ベルリン) 森美術館(東京)、ベルリン国立アジア美術館(ベルリン)、東京都現代美術館(東京) ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク)、ノートン・ファミリー・コレクション(ニューヨーク) 沖縄県立博物館・美術館(沖縄)、クイーンズランドアートギャラリー(オーストラリア) レンウィックギャラリー/スミソニアンアメリカ美術館(ワシントン)、佐喜眞美術館(沖縄) 高松市美術館(香川)、トゥイッグ・スミス・コレクション(ハワイ) シアトル・アートミュージアム(シアトル)、大林コレクション(東京) ダイムラーアートコレクション(ベルリン)、国立近代美術館 (東京) 大英博物館(ロンドン) |