蛇婿入り(共通語)

概要

旧暦の三月三日は女は浜下りしなくてはいけないことになっている。蛇が男に化けて夜になってからと女のところに行き、蛇の子どもを宿した。この男が何者かわからない女は、ブーという糸を針に通して、男が朝帰りする時に着物の裏に挿してその後を辿った。すると洞穴の中に入っていた。中には蛇がいた。どうすればいいかと隣の婆ちゃんに相談すると、三月三日に浜に下りしてさんご礁の間を渡れば、蛇の子供が流れると教えてもらった。それから三月三日の浜下りが始まった。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O341976
CD番号 47O34C144
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹西一雄
話者名かな たけにしかずお
生年月日 19261011
性別
出身地 不明
記録日 19970910
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町比川 T17 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旧暦,三月三日,女,浜下り,蛇,男,蛇の子ども,ブー,糸,針,洞穴
梗概(こうがい) 旧暦の三月三日は女は浜下りしなくてはいけないことになっている。蛇が男に化けて夜になってからと女のところに行き、蛇の子どもを宿した。この男が何者かわからない女は、ブーという糸を針に通して、男が朝帰りする時に着物の裏に挿してその後を辿った。すると洞穴の中に入っていた。中には蛇がいた。どうすればいいかと隣の婆ちゃんに相談すると、三月三日に浜に下りしてさんご礁の間を渡れば、蛇の子供が流れると教えてもらった。それから三月三日の浜下りが始まった。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 2:20
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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