馬担ぎ(共通語)

概要

よその人が子供と親が馬を連れていて、子供を馬に乗せていたらしいんだ。そしたら、「馬には親が乗るんであって、子供が乗るか。」って言うもんだから、今度は子供は下りて親を乗せてまた行ったら、次に会った人は、「馬には子供をのせるんであって、親が乗るか。」って今度また逆に言いよったわけ。だから今度は、子供を乗せていたら、また会った人が、「馬には親が乗るんであって、子供を乗せるか。」って言ったから、今度その親は、その子供を下ろして、自分が乗って行くと、次に会った人は、「馬には子供を乗せるんもんでなんで親が乗るか。」ってまた言われたもんだから、二人は、「これはじゃあ一体どうすればいいか。」と言って、二人で馬を担いで行ったという話だよ。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O341947
CD番号 47O34C142
決定題名 馬担ぎ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池間苗
話者名かな いけまなえ
生年月日 19191217
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970911
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T14 B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供,親,馬,担いで
梗概(こうがい) よその人が子供と親が馬を連れていて、子供を馬に乗せていたらしいんだ。そしたら、「馬には親が乗るんであって、子供が乗るか。」って言うもんだから、今度は子供は下りて親を乗せてまた行ったら、次に会った人は、「馬には子供をのせるんであって、親が乗るか。」って今度また逆に言いよったわけ。だから今度は、子供を乗せていたら、また会った人が、「馬には親が乗るんであって、子供を乗せるか。」って言ったから、今度その親は、その子供を下ろして、自分が乗って行くと、次に会った人は、「馬には子供を乗せるんもんでなんで親が乗るか。」ってまた言われたもんだから、二人は、「これはじゃあ一体どうすればいいか。」と言って、二人で馬を担いで行ったという話だよ。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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