もの言う牛(共通語)

概要

ある家の牛がほったらかしでしばられていて、水も飲ませてもらえないでいた。そこで通りかかった人に「私に水を飲ませてくれるなら、あなたの願いをなんでも聞いてあげます。」と言った。男は牛に水を飲ませてやり「自分は貧乏だから、財産が欲しい」と言った。すると牛は「自分の飼い主のところに行って、牛がもの言うかどうかという賭けをしなさい」と言った。男は飼い主のところに行って賭けをもちかけて勝ち、お金や財産を手に入れた。

再生時間:3:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O341946
CD番号 47O34C142
決定題名 もの言う牛(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池間苗
話者名かな いけまなえ
生年月日 19191217
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970911
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T14 B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 牛,水,願い,財産,飼い主,賭け
梗概(こうがい) ある家の牛がほったらかしでしばられていて、水も飲ませてもらえないでいた。そこで通りかかった人に「私に水を飲ませてくれるなら、あなたの願いをなんでも聞いてあげます。」と言った。男は牛に水を飲ませてやり「自分は貧乏だから、財産が欲しい」と言った。すると牛は「自分の飼い主のところに行って、牛がもの言うかどうかという賭けをしなさい」と言った。男は飼い主のところに行って賭けをもちかけて勝ち、お金や財産を手に入れた。
全体の記録時間数 3:03
物語の時間数 3:03
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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