鬼虎(共通語)

概要

仲宗根豊見親(なかそねとぅいみゃー)が鬼虎の首を切ったら、鬼虎の首は七日の間も空を飛んでおったって。それが落ちたもんだから、その恐ろしい鬼虎の首を砕こうと臼でつついて粉に挽いたらその粉が、ムカンコという糠みたいな人の血を吸う蚊になったそうだ。今でも与那国の山の中には変なあの小さい糠みたいな蚊がたくさんいるよ。

再生時間:2:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O341913
CD番号 47O34C140
決定題名 鬼虎(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前粟蔵寅三
話者名かな まえあわくらとらぞう
生年月日 19141201
性別
出身地 不明
記録日 19970313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町久部良 T13 A32
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 仕事合間の仲間同士のおしゃべりから
文字化資料
キーワード 仲宗根豊見親,鬼虎,首,空,臼,粉,ムカンコ,人の血,蚊,与那国
梗概(こうがい) 仲宗根豊見親(なかそねとぅいみゃー)が鬼虎の首を切ったら、鬼虎の首は七日の間も空を飛んでおったって。それが落ちたもんだから、その恐ろしい鬼虎の首を砕こうと臼でつついて粉に挽いたらその粉が、ムカンコという糠みたいな人の血を吸う蚊になったそうだ。今でも与那国の山の中には変なあの小さい糠みたいな蚊がたくさんいるよ。
全体の記録時間数 2:19
物語の時間数 2:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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