キディムヌ 魚捕り(共通語)

概要

キディムヌは魚の目ん玉を抜いて食べてみたりするから、磯釣りに行ってよく釣れても、キディムヌがいると目ん玉が全部が全部なくなるんだ。また、キディムヌに悪戯されて、こっちかと思ったらいつの間にか、ずっと全然場所違うところにおったとかいう話があるさね。また馬鼻(うまばな)に行って魚釣っとったら北風が吹いて荒れてきたもんだから、「これはどうしようかな。」と思って陰に隠れておったら、上からキディムヌが、「手を出せ、手を出せ。」と言うもんだから手を出したら、いつの間にか岩の上に登っとったという話もあるからキディムヌもいろんなのがあるさ。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O341902
CD番号 47O34C140
決定題名 キディムヌ 魚捕り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島袋春充
話者名かな しまぶくろはるみつ
生年月日 19210519
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町島仲
記録日 19970313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町久部良 T13 A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キディムヌ,魚,目ん玉,悪戯,馬鼻
梗概(こうがい) キディムヌは魚の目ん玉を抜いて食べてみたりするから、磯釣りに行ってよく釣れても、キディムヌがいると目ん玉が全部が全部なくなるんだ。また、キディムヌに悪戯されて、こっちかと思ったらいつの間にか、ずっと全然場所違うところにおったとかいう話があるさね。また馬鼻(うまばな)に行って魚釣っとったら北風が吹いて荒れてきたもんだから、「これはどうしようかな。」と思って陰に隠れておったら、上からキディムヌが、「手を出せ、手を出せ。」と言うもんだから手を出したら、いつの間にか岩の上に登っとったという話もあるからキディムヌもいろんなのがあるさ。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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