蛇婿入り(共通語)

概要

美男子が女のところへ通っていた。どこの誰だかわからないので隣の婆さんに相談すると、針に糸をつけて頭の髪を結っているところに挿して後を辿っていけばいいと言った。言われたとおりにして後を辿ると糸は洞穴のなかで蛇たちが会話をしているのを聞いた。蛇はいい女を探して妊娠させてきたという。女が婆さんに相談すると三月三日に海に行き岩を渡ると蛇の子が流れると教えてくれたので、その通りにすると蛇の子が流れた。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O341875
CD番号 47O34C138
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 冨里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19970313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T12 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 美男子,女,隣の婆さん,針,糸,洞穴,蛇,会話,妊娠,三月三日,蛇の子,流れる
梗概(こうがい) 美男子が女のところへ通っていた。どこの誰だかわからないので隣の婆さんに相談すると、針に糸をつけて頭の髪を結っているところに挿して後を辿っていけばいいと言った。言われたとおりにして後を辿ると糸は洞穴のなかで蛇たちが会話をしているのを聞いた。蛇はいい女を探して妊娠させてきたという。女が婆さんに相談すると三月三日に海に行き岩を渡ると蛇の子が流れると教えてくれたので、その通りにすると蛇の子が流れた。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 2:02
言語識別 共通語
音源の質 ◯(雑音あり)
テープ番号
予備項目1

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