
与那国の船だけは沈むことがない。これは猫のおかげだと言われている。この猫の話を聞いた首里の王様が猫を欲しいということで、猫を首里の王様のところへ連れて行こうとするが船に乗せても主のところに戻り、しばって乗せても同じだった。それで主も一緒に行くことになった。この猫は米倉の中に入ると今まではどんな猫でも駄目だったのに一匹で全ての鼠を退治した。王様は猫の主にチクルンという位を与えた。与那国の猫小は女ではない。王様を騙したとは言えないので変えて歌っている。
| レコード番号 | 47O341847 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C137 |
| 決定題名 | 与那国の猫小(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 冨里康子 |
| 話者名かな | ふさとやすこ |
| 生年月日 | 19160723 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡与那国町祖納 |
| 記録日 | 19970312 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 与那国町祖納 T11 B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 与那国,船,猫,首里,王様,主,米倉,鼠,退治,チクルン,猫小,女,歌 |
| 梗概(こうがい) | 与那国の船だけは沈むことがない。これは猫のおかげだと言われている。この猫の話を聞いた首里の王様が猫を欲しいということで、猫を首里の王様のところへ連れて行こうとするが船に乗せても主のところに戻り、しばって乗せても同じだった。それで主も一緒に行くことになった。この猫は米倉の中に入ると今まではどんな猫でも駄目だったのに一匹で全ての鼠を退治した。王様は猫の主にチクルンという位を与えた。与那国の猫小は女ではない。王様を騙したとは言えないので変えて歌っている。 |
| 全体の記録時間数 | 3:38 |
| 物語の時間数 | 3:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◯ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |