天候予測(共通語)

概要

雨乞いする時はまず十山御嶽に挨拶に行く。それから田原に行ってトゥズルモドキの蔓を頭に巻いて雨乞い石のところまで来て祈願してからまた十山御嶽に来て頭に巻いた蔓を置いて挨拶する。昭和22、3年頃は雨乞いをよくやった。その年は六月から70日ほど雨が降らなかった。与那国では天候を予測することが大事で、それぞれが自分のやり方で天候を予測した。例えば、朝夕に黄色の雲が出ると旱魃の前兆であるとかである。台風はンディティ雲と呼ばれる横雲の間隔で予知する。また雲が血の色のように真っ赤になるときは大雨になった。

再生時間:9:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O341682
CD番号 47O34C128
決定題名 天候予測(共通語)
話者がつけた題名 雨乞い石
話者名 西銘行雄
話者名かな にしめゆきお
生年月日 19160623
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19960918
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T04 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 51,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雨乞い,十山御嶽,田原,トゥズルモドキ,蔓,雨乞い石,与那国,天候,予測,旱魃,前兆,台風,ンディティ雲,大雨
梗概(こうがい) 雨乞いする時はまず十山御嶽に挨拶に行く。それから田原に行ってトゥズルモドキの蔓を頭に巻いて雨乞い石のところまで来て祈願してからまた十山御嶽に来て頭に巻いた蔓を置いて挨拶する。昭和22、3年頃は雨乞いをよくやった。その年は六月から70日ほど雨が降らなかった。与那国では天候を予測することが大事で、それぞれが自分のやり方で天候を予測した。例えば、朝夕に黄色の雲が出ると旱魃の前兆であるとかである。台風はンディティ雲と呼ばれる横雲の間隔で予知する。また雲が血の色のように真っ赤になるときは大雨になった。
全体の記録時間数 9:47
物語の時間数 9:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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