与那国の始まり ドゥニとヤドカリ(共通語)

概要

南からやって来た人が与那国島を見つけてここに住もうと考えた。しかし人が住めるかどうかわからなかったのでヤドカリを矢で放って様子を見ることにした。何年か後に再びやって来るとヤドカリが繁殖していたので、南から家族を呼び寄せて移り住んだ。そして神様にお願いしたら木々が生え、また色々なものが誕生した。与那国では盛り上がった土をドゥニという。南の人が見つけたのは海上の大きなドゥニだったので、ドゥニからドナン(与那国)の名はついた。またこの南の人は東南アジアの人ではないかと思われる。実際、与那国にはインドと同じ言葉がある。

再生時間:2:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O341660
CD番号 47O34C126
決定題名 与那国の始まり ドゥニとヤドカリ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池間苗
話者名かな いけまなえ
生年月日 19191217
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19960917
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T03 A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 南,与那国島,ヤドカリ,矢,繁殖,家族,神様,ドゥニ,ドナン
梗概(こうがい) 南からやって来た人が与那国島を見つけてここに住もうと考えた。しかし人が住めるかどうかわからなかったのでヤドカリを矢で放って様子を見ることにした。何年か後に再びやって来るとヤドカリが繁殖していたので、南から家族を呼び寄せて移り住んだ。そして神様にお願いしたら木々が生え、また色々なものが誕生した。与那国では盛り上がった土をドゥニという。南の人が見つけたのは海上の大きなドゥニだったので、ドゥニからドナン(与那国)の名はついた。またこの南の人は東南アジアの人ではないかと思われる。実際、与那国にはインドと同じ言葉がある。
全体の記録時間数 2:57
物語の時間数 2:57
言語識別 共通語
音源の質 ◯(後半世間話)
テープ番号
予備項目1

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