もの言う船(共通語)

概要

親同士で決めた結婚相手が嫌でウブンド山に逃げた娘がいた。娘はのどが渇いていたので水を飲もうとして足を滑らせ死んでしまう。体が腐敗してくると片耳からトゥムの木が、もう片方からカチの木が生えてきて伸びた。それから、ある男が船の材料を探すためにウブンド山に入り、いい材料だと、その木を切り出し、船をつくると、船が話をした。生前の娘が嫌だったという結婚相手がその男だと知ると、死んでもなお自分に乗られるなら、結婚していればよかったと話た。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O341649
CD番号 47O34C126
決定題名 もの言う船(共通語)
話者がつけた題名
話者名 冨里康子
話者名かな ふさとやすこ
生年月日 19160723
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19960917
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T02 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,15
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 結婚相手,ウブンド山,逃げた,娘,水,片耳,トゥムの木,片方,カチの木,男,船,材料,話,生前
梗概(こうがい) 親同士で決めた結婚相手が嫌でウブンド山に逃げた娘がいた。娘はのどが渇いていたので水を飲もうとして足を滑らせ死んでしまう。体が腐敗してくると片耳からトゥムの木が、もう片方からカチの木が生えてきて伸びた。それから、ある男が船の材料を探すためにウブンド山に入り、いい材料だと、その木を切り出し、船をつくると、船が話をした。生前の娘が嫌だったという結婚相手がその男だと知ると、死んでもなお自分に乗られるなら、結婚していればよかったと話た。
全体の記録時間数 2:13
物語の時間数 2:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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