蛇婿入り(共通語)

概要

若い娘が夜、寝ているときに立派な好男子が妻にしてやると通ってきた。この男の正体がわからないので娘は隣の年寄りに相談する。年よりは針に糸を通して男に刺してその糸の後を辿って行きなさいと言う。夜、言われたとおりにして、朝になってからその糸を辿っていくと岩の穴に入っていく。中では蛇が会話をしていた。一匹の蛇が「人間に子供の種をおろしてきた」と言うと他の蛇が「人間はおろかではない。フーチムチを食べて海辺の岩の割れ目に行って飛びまわれば子供はおりてしまう」と言った。娘はそれを聞いてその通りにすると、蛇の子は流れた。

再生時間:3:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O341546
CD番号 47O34C119
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 福仲用金
話者名かな ふくなかようきん
生年月日 18931228
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町祖納 T52 B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 若い娘,夜,立派な好男子,妻,正体,隣の年寄り,相談,針,糸,岩の穴,蛇,会話,人間,子供の種,フーチムチ,海辺,岩の割れ目,蛇の子
梗概(こうがい) 若い娘が夜、寝ているときに立派な好男子が妻にしてやると通ってきた。この男の正体がわからないので娘は隣の年寄りに相談する。年よりは針に糸を通して男に刺してその糸の後を辿って行きなさいと言う。夜、言われたとおりにして、朝になってからその糸を辿っていくと岩の穴に入っていく。中では蛇が会話をしていた。一匹の蛇が「人間に子供の種をおろしてきた」と言うと他の蛇が「人間はおろかではない。フーチムチを食べて海辺の岩の割れ目に行って飛びまわれば子供はおりてしまう」と言った。娘はそれを聞いてその通りにすると、蛇の子は流れた。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 3:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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