蛇婿入り(共通語)

概要

蛇が人間になって、夜、女のところに通ってきて女を抱く。この男はガマに帰る。ガマの中で蛇は仲間の蛇に「自分の種を人間におろしてきた」と言うと、仲間の蛇が「人間は利口だから、三月三日にヨモギ餅を作って食べ、浜辺に下りてあんたの種をおろしてしまうよ」と言った。その会話を人間か神様が聞いていた。だから女の子は三月三日に菱形のヨモギ餅を食べて浜下りする。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O341525
CD番号 47O34C117
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 福元ツル
話者名かな ふくもとつる
生年月日 19040908
性別
出身地 沖縄県八重山郡与那国町祖納
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 与那国町久部良 T52 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛇,人間,夜,女,抱く。,ガマ,仲間の蛇,自分の種,利口,三月三日,ヨモギ餅,会話,神様,菱形,浜下り
梗概(こうがい) 蛇が人間になって、夜、女のところに通ってきて女を抱く。この男はガマに帰る。ガマの中で蛇は仲間の蛇に「自分の種を人間におろしてきた」と言うと、仲間の蛇が「人間は利口だから、三月三日にヨモギ餅を作って食べ、浜辺に下りてあんたの種をおろしてしまうよ」と言った。その会話を人間か神様が聞いていた。だから女の子は三月三日に菱形のヨモギ餅を食べて浜下りする。
全体の記録時間数 3:32
物語の時間数 3:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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