
中城の石段や石垣は、戦後、米軍が砕いて砕石として使ったために亡くなった。昔は立派な石段があり石垣ももっと高かった。門のカンヌキにしていたカギ石は、黒真石で作られたもので、六角形の石の棒で、5尺くらいの長さがあった。両端は細く、真ん中が太い棒だったが、今はなくなっている。多分、終戦直後からなくなったが、砕石に使うのには大き過ぎるので、石段などを米軍が壊したときに、下の方に落としたのではないかと思われる。
| レコード番号 | 47O231736 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C121 |
| 決定題名 | 中城城の防備(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 屋慶名松助 |
| 話者名かな | やけなまつすけ |
| 生年月日 | 19201128 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 仲里村 |
| 記録日 | 19890916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | T14A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 仲里の民話P98 |
| キーワード | 中城城,閂,石段と石垣 |
| 梗概(こうがい) | 中城の石段や石垣は、戦後、米軍が砕いて砕石として使ったために亡くなった。昔は立派な石段があり石垣ももっと高かった。門のカンヌキにしていたカギ石は、黒真石で作られたもので、六角形の石の棒で、5尺くらいの長さがあった。両端は細く、真ん中が太い棒だったが、今はなくなっている。多分、終戦直後からなくなったが、砕石に使うのには大き過ぎるので、石段などを米軍が壊したときに、下の方に落としたのではないかと思われる。 |
| 全体の記録時間数 | 1:50 |
| 物語の時間数 | 1:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ 周囲の声 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |