
登武那覇の按司が首里に行ったら、親を恋しく思い石の上で涙を流した。それからこの石を涙石と呼ぶようになった。また、宇根の部落の石大工が海岸を作る時に涙石を割って石垣にして積んだ。それから数日して、その大工は急に亡くなってしまった。
| レコード番号 | 47O231649 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C117 |
| 決定題名 | 涙石(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜久村ヒデ |
| 話者名かな | きくむらひで |
| 生年月日 | 19180106 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 仲里村字宇根 |
| 記録日 | 19890916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | T10A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 若按司,涙 |
| 梗概(こうがい) | 登武那覇の按司が首里に行ったら、親を恋しく思い石の上で涙を流した。それからこの石を涙石と呼ぶようになった。また、宇根の部落の石大工が海岸を作る時に涙石を割って石垣にして積んだ。それから数日して、その大工は急に亡くなってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:37 |
| 物語の時間数 | 2:22 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ 周囲の声あり |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |