久米島紬の話(共通語)

概要

今では紬の原料の蚕の糸は本土から買うが、昔は自分達で養っていた。紬の柄はたくさんあるが、それは絵図(カシュ)をとる人が専門に作っている。蚕から糸をとって仕上げまで約1ケ月かかる。

民話詳細DATA

レコード番号 47O231601
CD番号 47O23C116
決定題名 久米島紬の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安田ナベ
話者名かな やすだなべ
生年月日 19020506
性別
出身地 沖縄県仲里村
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 仲里T07A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 紬の原料,蚕の糸
梗概(こうがい) 今では紬の原料の蚕の糸は本土から買うが、昔は自分達で養っていた。紬の柄はたくさんあるが、それは絵図(カシュ)をとる人が専門に作っている。蚕から糸をとって仕上げまで約1ケ月かかる。
全体の記録時間数 音声無
物語の時間数
言語識別
音源の質
テープ番号
予備項目1

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