
登武那覇の按司が、スハラとの争いに負けて島流しにあった。按司の娘は悲しんで、海岸を歩き大きな石のところで泣いていた。すると、その石に穴ができて、涙がたまった。その涙はいくら日照りが続いても乾くことがない。ある時、大工がこの石を割った。すると、その大工はすぐに死んでしまった。
| レコード番号 | 47O231565 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C114 |
| 決定題名 | 涙石(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山城ウト |
| 話者名かな | やましろうと |
| 生年月日 | 19130215 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県仲里村 |
| 記録日 | 19890916 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 仲里T05A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 按司,島流し,涙,石 |
| 梗概(こうがい) | 登武那覇の按司が、スハラとの争いに負けて島流しにあった。按司の娘は悲しんで、海岸を歩き大きな石のところで泣いていた。すると、その石に穴ができて、涙がたまった。その涙はいくら日照りが続いても乾くことがない。ある時、大工がこの石を割った。すると、その大工はすぐに死んでしまった。 |
| 全体の記録時間数 | - |
| 物語の時間数 | - |
| 言語識別 | 音声無 |
| 音源の質 | - |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |