鬼餅由来(共通語)

概要

昔、男と女の兄妹がいた。兄は鬼になってしまい、妹は、兄が人を食うから、いつかは殺さないといけないと思っていた。ある日、葉に包んだ餅を兄に持ってきて、兄に、何か後ろについているから後ろを向いてと言って後ろを向かせ、だんだん絶壁に近づけて行き、突然自分の陰部を見せた。兄は後ずさりして、ますます絶壁に近づいたところを妹が下へ突き落とした。

再生時間:2:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O231543
CD番号 47O23C113
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那城カマド
話者名かな よなしろかまど
生年月日 19040708
性別
出身地 仲里村真謝
記録日 19890916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 仲里T03A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 仲里の民話P461
キーワード 兄妹,鬼,餅
梗概(こうがい) 昔、男と女の兄妹がいた。兄は鬼になってしまい、妹は、兄が人を食うから、いつかは殺さないといけないと思っていた。ある日、葉に包んだ餅を兄に持ってきて、兄に、何か後ろについているから後ろを向いてと言って後ろを向かせ、だんだん絶壁に近づけて行き、突然自分の陰部を見せた。兄は後ずさりして、ますます絶壁に近づいたところを妹が下へ突き落とした。
全体の記録時間数 2:27
物語の時間数 2:27
言語識別 共通語
音源の質 △ 周囲の声あり 
テープ番号
予備項目1

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